昭和の七五三


実家で、自分の七五三の時の写真を発掘しました。

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コンパスを使って描いたみたいに、顔が真ん丸!お恥ずかしい!

推定45年前、3歳の時の写真です。

そして、下が7歳の時。同じご神木の下で写真を撮っているのですが、

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おお!7歳になると、ちゃんとお澄ましができるようになりましたね。千歳飴の持ち方ひとつとってもずいぶんお姉さんな感じがします。

こうして見比べると、7歳には四つ身の着物に帯を結んで、というのは大変相応しい装いなのだなぁ、と思えます。

3歳児には三つ身に兵児帯、被布を着せてあげる方が楽で可愛いかな。

私は身体の大きな子供だったので、3歳の時も帯付きで、と思った親の気持ちはわからなくもないのですが、3歳児にはちょっとしんどそうですね。しごき(帯の下部に巻く帯飾りのことです)なんてエライことになっちゃってます。写真撮るだけでもう精一杯!だった様子が目に浮かびます。

ただ、この3歳の七五三のことは、かすかに記憶に残っており、お姉さんらしい装いを大変気にいっていたような気がするのです。三つ児の魂百まで。着物での良き思い出の積み重ねが、すべて今の私に繋がります。

それにしても、このヘルメットみたいな頭はどうにかならなかったんでしょうかね?