ゆる着物生活 ~はじめに~


「ゆる着物生活」は2006年に出張着付けを開始するにあたり、着物に関する私自身の考えをまとめたものです。情報は少々古く、今は違うことを取り入れてみたりもしていますが、基本の考えは変わっていません。もしよろしければ、お目通しください。

~はじめに~

着たいときだけ着る。着て楽しいと思えるときだけ着る。それが、私の考える、「トンガリすぎない、がんばりすぎない、ゆるやか着物生活」。略して「ゆる着物生活」です。

着物が、日常着の主流ではなくなってしまった現代において、着物との付き合い方は、人それぞれです。年に数回、ハレの日にだけ袖を通す人もいれば、着物を日常着として暮らしている人もいます。

毎日着るのが楽で楽しい人にとっては、毎日着ることががその人「ゆる着物生活」であり、気合いの入ったお出掛けに、ワンピースやスーツの感覚で着るのが楽しい人にとっては、それが「ゆる着物生活」だと考えています。その為の工夫や趣向は、百人いれば百通りあると言っていいでしょう。たった一つの正解などというものは存在しえません。

ここでは、私自身の「ゆる着物生活」の紹介を交えつつ、着物のあれこれについて掲載しようと思います。以前、日々の日記として掲載していた「ゆる着物日記」と内容が重複する部分も多々ありますし、一般的にも語り尽くされた話題ばかりではありますが、とりとめなく綴っていたものをまとめるつもりで、着物を着るときの順番に従って書いてみようと思います。

どんなシーンであっても、どんな人にとっても、着物を着ることそのものが苦行のようであって欲しくないと願っています。堅苦しく考えずに、お気軽な気持ちで読んで下さい。ご自身の「楽」で「楽しい」と比較していただいたり、模索中の方には一例として参考にしていただければ、幸いです。

2006年3月 山中さえこ

ゆる着物生活 下着長襦袢編その1

ゆる着物生活 下着長襦袢編その2

ゆる着物生活 下着長襦袢編その3

ゆる着物生活 下着長襦袢編その4

ゆる着物生活 下着長襦袢編その5

ゆる着物生活 下着長襦袢編その6

ゆる着物生活 下着長襦袢編その7

ゆる着物生活 下着長襦袢編その8

 


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